デジタル的要素では時間短縮や効率化を促し、
会話を楽しんだり時には討論してよりよい到達点を導き出したりと
人と人との心かよわせ繋がりひろげていく事が、アナログ的要素として残って欲しいと願ってます。
昨今、時流でアナログの大部分が薄れていく様な気がしてならないですが・・・
「ツタエル」カタチ変われど、ドキドキする発見や真剣な眼差しなど、
いつでもこの子供たちの様な姿であって欲しいものです。
「モノ」を扱う仕事を通して皆様に
「コト」「ストーリー」となる「喜び」と「感動」を届けていける様、
取り組んでいく気持ちです。
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