タグ:OA機器おすすめ, おすすめ情報, 電子帳簿保存法、バックアップ、アイテム
電子帳簿保存法への対応お済でしょうか?
2024年1月より電子取引データの電子保存義務化
押さえておきたい3つのポイント。
① 2024年1月から電子取引データの紙保存が不可。電子保存が義務化になります。
② 義務化の対象は電子取引を行っているすべての法人・個人事業主が対象となります。
③ データの長期保存とバックアップが重要となります。
電子データの保存要件
① 可視性の確保・・・保存データを常時表示・検索できるようにする。
② 真実性の確保・・・改ざんを防止するための対応が必要。
③ 長期保存・・・保存データは最長7年の長期保存が必要。
保存用アイテム情報はこちら
1 誤操作によるデータ損失を防ぐ「再書込み防止」ドライブを採用
本商品は一回記録(追加記録は可能)の光ディスクにのみ書き込めるようになっており、
繰り返し上書きができる光ディスクを認識しません。
これにより意図しないデータの消去や上書き、誤操作による電子取引データの損失を未然に防止します。
2 電子取引データの7年(10年)保存の確実性を高める「M-DISC」
年度毎にデータを区分けしてお使いいただけます。
※ M-DISC1枚(50GB)に約48万枚分の電子取引データを保存できます(1枚のデータ容量を100KByteとして計算)。
M-DISCは米国Millenniata社が開発した新しい記録メディアです。
光・熱・湿度などによる経年劣化に強く、数百年(※)にわたってデータを保存することができます。
思い出の写真や映像、趣味のデータ、またはビジネスデータの保存に最適です。
3 データ量に合わせて選べるラインナップ
4 企業規模や、日々の業務書類の数に応じて、ぴったりの電帳法ソリューションセットをご用意!
日本で頑張っている386万社の皆様の為に電帳法対応のためのソリューションをご用意しています。
まだ、分からない、知らない、と不安を抱えている皆様は、ぜひアイ・オーにご相談ください。
5 IO-DATA NAS(ランディスク)と連携してさらに快適に
「命名くん」と機能連携できる機能アップソフトウェア「命名くん連携パッケージ」を当社法人NAS(ランディスク)に追加することで、さらに便利にご利用いただくことができます。
◆連携パッケージはこちらからダウンロードください。
連携機能
- 連携パッケージに対応したランディスクにUSB接続したブルーレイドライブ(BRD-UT16DおよびBRD-UT16D/M)へ電子取引データを定期的に書き込むことができます。
- ランディスクの内蔵ディスク内に電帳法の専用領域を作り、共有フォルダーからバックアップします。マルウェアによる不正なアクセスからデータを保護することができます。
投稿日: